秋田発 “女性のからだ漢方相談” /漢方・不妊漢方・不妊周期調整法・子宝相談・婚活サポート・更年期のお悩みは秋田市の山王けやき薬品

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「春なのに」 自律神経の乱れ

秋田の漢方相談 山王けやき薬品・飯田です。

ニュースによりますと昨日、秋田気象台敷地内のソメイヨシノ標準木が満開になったそうです。

秋田気象台のすぐ近くに位置する当店ですが、

「え、こんなに寒いのに・・・・、傘もさせないこの風で・・・・」

満開の桜が散ってしまわないか心配だった昨日の春の嵐。

天気予報によると、今日の最高気温も10℃前後の様子、
花冷えにしては寒すぎる今日この頃です。

くれぐれもご自愛ください。

「春なのにためいきまたひとつ」

古い歌ながらご存知の方も多い「春なのに」の歌詞

春は、陽気が上昇し、まどろみから目覚めで動きだす季節ですが、自律神経のトラブルが増える季節でもあります。

特に女性は、

・気分の落ち込み
・イライラ
・憂うつ感
・生理前の胸のハリ、お腹のハリ
・肩こり
・身体だるさ
・目覚めの悪さ
・めまい、ふわふわ感
・手足の冷え
  
などお体の不調を訴える方が多いです。

春は環境変化によるストレス → 交感神経優位の機会増加 → 自律神経の乱れ

気象変化 → 低気圧、高気圧の頻繁な入れ替わり → 自律神経の乱れ

春は、自律神経のトラブルがでやすい季節です。

漢方ではこの様な身体の乱れを

気(エネルギー)の巡りが悪くなり、様々な症状が現れる

「気滞(きたい)」と考えております。

「気滞」は、特に「肝(かん)」、「血(けつ)」、「脾(ひ)」に悪い影響を与えると考えられ

※「肝」:肝が元気でないと、エネルギーや血液の流れの停滞
※「血」:血が不足すると、血流の低下
※「脾」;胃腸の機能が低下すると、栄養の消化吸収出来ない、気も増えない

漢方薬での対策としては、

「気」を巡らせ、「血」を補い、胃腸(脾)の機能も整えながら、体全体のバランスをとること、特に肝血(かんけつ)を補うことを目的に

〇 血液を養う(増やす)ための「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」

〇 肝気を巡らせる「逍遥丸(しょうようがん」

〇 心血を養って、胃腸の働きを元気にする「心脾顆粒」

などが宜しいかと思います。

また、春の冷えもプチ不調のきっかけになります。

冷えやストレスは、

セレトニン(幸せホルモン)

ドーパミン(やる気ホルモン)

の分泌を抑制ますので、

冷やさないように、
(寒くしない、薄着しない、暖かいものを食べる)
ストレスをためないように
(気にしない、かかわらない、良く寝る)

春のプチ不調をのりきりましょう。

詳細は、
ご相談だけでも結構です、お気軽にお問い合わせください。

秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。

春の不調 あなたの不調はどのタイプ?

秋田の漢方相談 山王けやき薬品・飯田です。

秋田の桜開花予想は4月15日との事、いよいよ本格的な春の訪れですね。
雪深い長い冬を過ごす北国の人間にとって美しく爽やかな北国の春は格別、北国の春を楽しみましょう。

ただ、前回のブログでもお話ししましたように、

女性にとって春は、特にからだの不調がでやすい季節
 
ウキウキする季節ながら、いつも以上に身体の変化に気をつけなければいけない季節だと言えます。

 そして、春の不調の原因はいろいろありますから、

『漢方の考え方で、あなたの体質のタイプを知り、不調の原因が何かを知るためのチェックリスト』

作成してみました。

もしパソコンとプリンタをお持ちであれば、印刷して頂き、
 スマートフォンでしたら、画面を保持して頂ければ、
体質や症状に合わせて、あなた様にピッタリの養生、漢方薬などアドバイスさせて頂きます。

もちろん、プリントアウトやスマフォ画面が無くとも、店頭やお電話でもお話を伺いますのでどうぞご心配なく。

相談だけでも結構です。
お気軽にご相談、お問い合わせください。

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<<<あなたの不調のタイプ診断>>>

 

下記、A ~ F のチェックリストで当てはまる項目が多いのが今のあなたの体質タイプです。
複数のタイプを併せ持つこともあります。

 

タイプ A





ここでチェックが多かったあなたは、元気不足(気虚、ききょ)タイプです。 エネルギーとなる「気」が不足しているのがこのタイプ。消化器系機能が低下しているのが特徴です。

タイプ B





ここでチェックが多かったあなたは、気の滞り(気滞、きたい)タイプです。 さまざまなストレスが原因で「気」の巡りが滞っている状態。気持ちの浮き沈みが激しく、お腹が張りやすいのも特徴。

タイプ C





こでチェックが多かったあなたは、血液不足(血虚、けっきょ)タイプです。 「血」が不足すると自律神経が乱れ、心も不安定になりがちです。

タイプ D





ここでチェックが多かったあなたは、血の滞り(瘀血、おけつ)タイプです。 女性の不調トラブルで多く、「血」が何がしらかの理由で滞ってしまっているタイプ。クマが出来やすく、肩こりや腰痛が出ます。

タイプ E





ここでチェックが多かったあなたは、潤い不足(陰虚、いんきょ)タイプです。 からだが水分不足になっているタイプ。加齢とともに潤いが不足し、肌の乾燥やのどの渇き、ほてりやのぼせの症状が現れます。

タイプ F





ここでチェックが多かったあなたは、溜め込み(痰湿、たんしつ)タイプです。 水が体の中でが滞り、むくみやすく、水分代謝がスムーズでないため、老廃物が溜まり、ニキビなども出来やすくなります。