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月別記事一覧: March 2010

こんばんは

来週からはもう4月、さらには、みちのく秋田にも桜の開花予想がなされる中、

今日の秋田は、よもやの雪 !!

一面真っ白になりました。

今日は、自転車なのにどうしょう?

頭が真っ白です。


a


本日、朝日新聞出版さんから本が届きました。

先日、受けた取材が記事になり

「週刊朝日 別冊 漢方ムック 2010」 (3月25日発売) ↑ ↑

「“いざというとき” 頼りになる 漢方薬局」

という特集に掲載くださったからです。

「週刊朝日さん」本当にありがとうございます。


ま、当然ですが、

全国販売のメディアから取材をお受けするのは初めてです。

“秋田発 女性のからだ相談”をテーマに掲げる、ウチの記事が載るのは実に感慨深いものがあります。


記事 写真
(A4の2/3のスペース 意外と大きくて驚きました。 72ページ)

しかも、
「“いざというとき” 頼りになる 漢方薬局」の特集記事にとは、
まさに、薬屋冥利につきます。

ただ、

自慢じゃ有りませんが、自他共に認める「“いざというとき” 頼りにならない男」なのにこんなのに載って良かったのかな?

それと、掲載の顔写真、もう少し男前に映っている写真を送れば良かったのかな?

など思っております。


ま、それはさておき

なにより嬉しいのは、

不妊セミナー   「よくわかる周期療法セミナー」

お客様の交流会 「ベビまちコミュニティー」

などのサービス注目された事。

それらサービスはお客様と共に作り上げてきたものですから、これって、きっとお客様にとっても嬉しい事だと思いますので、是非、当店のお客様には読んで頂きと思います。

そして、『週刊朝日 別冊 漢方ムック 2010」で初めて、当店の事をお知りになった方には、お気軽にご相談ください。

私、よく言われますよ

「なんとなく敷居が高くて、来るまでに凄く時間がかかったけど、もっと早く来たら良かった」

これって、良く分かります。漢方薬のお店ってそうかもしれませんね。

でも、実際は、

相談だけ、いや、そんな堅苦しい事じゃなく、お話だけでも結構ですし、漢方薬のお味見もできます。

決して無理な売り込みなどありません。私自身、もっとも嫌な事です。


そして、当店の一番の自慢は、お客様です。

直接、お話しはしなくとも、お客様同士、お互いを気遣う、やさしい方が大半です。

お悩みの方同士は、お互いを支えあい、夢叶ったお客様は、いまだ夢叶わないお客様に勇気や希望を与える

私自身も、そんなお客様に支えられ、日々仕事をさせてもらっています。


ご常連の皆さん、あなたが来てくださると本当にうれしいです。


これからご縁を頂く皆さん、あなたとのご縁を楽しみにしております。

お気軽にいらしてみてください。


「雑誌記事掲載」

こんな、うれしいことがありました。


来週も宜しくお願いします。

こんばんは

先程、いらっしゃいましたお客様はひとまわり以上年上の高校の大先輩。

お久しぶりでしたので、忙しい先輩をお引止めし、お茶を飲んでいって頂きました。

この大先輩、ある業界団体の理事長さんも務められている方で、見た目は強面ですが、

先輩 : 「僕(ぼぐ)はや、こう思うどもや~、おめ(あなた)だば、どう思う?」

私 : 「は、と言いますと?」

先輩 : 「耳(みぃみ)いぐなる(良くなる)、薬飲め・・・・」

話し方もやっぱり怖いです。

6,7年前にあることでお知り合いになった当初は、結構ビビッていましたが、最近は慣れました

というか

だみ声・・・・失礼、聞くとホッとします。

東京の大学を卒業された方ですが、トラディショナルな秋田弁が、また良い。

この先輩から

「おめだば(あなたは)、相変わらず、ボンクラだな」

と言われても、なぜか嬉しい。

こういう方って本当にありがたいと、四十路を過ぎたあたり(随分まえ)からマジメに思います。


今週も宜しくお願いします。
こんばんは


先程、現在は東京にお住まいのお客様で、数年前から
「衛益顆粒」という漢方薬を服用のお客さまからメールを頂きました。

↓ ↓

お世話になります。
今年は、お陰様で耳鼻科には行っていないです。
花粉症の症状は押さえられています。
衛益顆粒 を飲んでいるのと、マスクをこまめにしているせいか?
わかりませんが、効果があります。
ありがとうございます。

↑ ↑

メール、ありがとうございます。

花粉症が軽減されて、本当に良かったですね。


お客様が良かったとおっしゃるお薬は、

「衛益顆粒」

「気」を増やす漢方薬です。


中医学では、アレルギー体質を

外敵から身体を守る力「衛気」(えき)が弱い人と考えます。

ですから、ウイルスや細菌、花粉などの「外敵」(身体に侵入して害を与える存在)を防御してくれるボティーガードのような「衛気」を充実させると皮膚や粘膜が強化され、風邪や花粉症の予防に大いに役立つわけで ↑ ↑ の様なメールを頂きました。

ただ、残念な事に、今年は、この漢方薬「衛益顆粒(えいえきかりゅう)」がもの凄く品薄、あんまり入荷しません。

したがいまして、昨年来お使いのお客様様に、入荷したモノを大事に取っておいている状態です。

例年でしたら、春先のこの時期は、バンバン味見をしてもらったりして、張りきってアピールしているところですが、今年は、その様な感じで、なんとなく、さみしい感じがしていましたが、

やっぱり、お加減が良くなったと言われると

「本当にうれしいな~」と思います。

勿論、現在服用中のお客様の分は確保してありますのでご安心ください。

a
こんにちは

昨日は、盛岡に出張に出かけました。

1時半からの講義でしたので、お昼の新幹線で出発しましたら、

「駅弁」を拡げている方が多く、羨ましかった。

食事は、朝食兼昼食で自宅近所のお蕎麦屋さんの
「ニシンそば 大盛」を食べたばっかりだったので、特に私の前の座席の方々が食べてた「比内地鶏弁当」が食べたかったけ、ここはグッと我慢して、盛岡到着。

今回の出張の目的は、「舌診(ぜっしん)」集中講義の受講のためで、

「舌診(ぜっしん)」とは、

「舌質を弁じ、五臓の虚実を決すべし、舌苔を視て、六淫の深浅を察すべし」

舌の色、形・舌の苔の色、部位・舌下静脈の色、状態 などなどから

その人の体質や病気の性質、進退を判断する診断方法で、漢方臨床に欠かす事のものです。

さらには、現代医学(西洋医学)との融合によって細胞学・病理学・血液流動力学などを駆使し、標準化が推進されています。

講演によると、中国の宇宙飛行士の体調管理に、PCで宇宙飛行士の舌を観察するシステム開発された?開発中?らしいです。

この「舌診」については、私自身、それなりに勉強していたつもりですが、

今回は、舌診の専門書も執筆されている、高橋楊子先生よりの講演。

高橋先生の著書をテキストに著者が直接講義、しかも、3ヶ月連続の集中講義(90分×3コマ×3)

学んだ事の復習になりますではなく、「舌診(ぜっしん)」が上達する事間違い無しの強い予感。

毎日、お客様の舌を視ておりますが、「なんか今日は見え方が違う・・・・」

わくわくと嬉しい学びの時を頂き感謝いたします。

a

正常な舌 ↑

色 薄いピンク
形 ほどよい大きさ(表現が難しい)
舌苔 薄く均等で白色、適度な潤い


今週も宜しくお願いいたします。
こんばんは

春の陽気に誘われて、チャリ通勤を再開する事にしました。

ただ、ガレージから自転車を出す時、チョッとバランスを崩し、腰に違和感が・・・・

2年ぶりに、「ギックリ腰」やっちゃいました。

a

腰に、コルセットを巻いて、やや前かがみで仕事しています。

お客様には、見苦しい姿で失礼かと思いますが、治るまで少し我慢してください・・・・、

というか、皆さん

「どうぞお大事に」とお声がけくださいまして、ありがとうございます。やさしいお言葉いたみいります。



今週は、

「皮膚病専門講座」

「不妊症専門講座」

IP(パソコンでの遠隔授業)での受講が同じ週にかさなりました。

「不妊症専門講座」では、テーマが

「多嚢胞性卵巣・多嚢胞性卵巣症候群」

これ、相当に難しいテーマ

ただ、昨日、関西の先生から発表された症例は、幸い多嚢胞性卵巣(PCO 軽い方)で、さらに幸いな事に20台後半のお若い患者様の症例で、ご妊娠中だそうです。

多嚢胞性卵巣(PCO 軽い方)?と病院で診断されたのお客様の相談は、私も多くお受けした事があります。

PCOの方でしたら、たしかに低温期(卵胞期)は長い傾向にあるかもしれません。あるいは、無排卵周期も有るかも知れ知れませんが、排卵が確認できる周期も有る可能性が高いですし、周期によっては良い卵が出る可能性も充分にありますから、タイミングこそ難しいものの、根気良く取り組まれると、結果、自然に妊娠に至られた方も多くいらっしゃいます。

ポイントは

① ご夫婦の、熱意と根気(ご夫婦の協力、理解、焦らない事)
② 冷静な状況判断(慎重な排卵誘発など治療への理解、卵巣機能の把握)
③ 漢方薬などによる体質改善
④ ご自身の病態の理解

などなど

で相当割合で夢が叶っているように思います。

反面、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS 重い方)は、なかなか難しいです。

そもそも自然排卵が無いわけですから、自然妊娠が難しいのは勿論、病院での治療方法も多くの選択肢が有るとはいえないと思いますし、治療の方向性がずれると、PCOSの症状は重くなる場合すらあります。

手前味噌になりますが、

漢方での治療は、病状を重くする事は有りません、というか、体質を見極めて、少しでも改善するようにしています。

ただ、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になると、お役に立てない場合(ご妊娠できない、排卵できない)も多くあり、そのお客様のお顔を今思いだして、申し訳なく思います。医者でもない私が出来ることは、限られていますが、お客様のお気持ちを思うとくやしく思います。

でも、こんな事もありました。

重度のPCOSと診断されて、自然排卵は勿論、自力の生理すら無い、しかも、FSHも25と卵巣機能低下も指摘され、病院での治療もドクターより消極の旨を伝えられた39歳のお客さま。

初めてご相談をお受けした時は、私も実は、漢方薬をださせていただく事に、消極。

お客様の妊孕性を信じて上げられなかった訳ですが、

「たとえ、漢方薬が効かなくても良いからやってみたい」

お客様の熱意は理解しつつも、半信半疑で漢方薬をお出ししたのを思いだします。

それからは、本当にマメに店頭へも来て頂き、お客様の熱意に動かされる様に、様々な文献を読んでみたり、仲良くさせて頂いておりますI医科大・婦人科の〇〇先生や、中医学の師匠、T先生などへ電話しまくり、

試行錯誤

排卵の様子こそ無いものの、生理がくるようになり

さらには、6ヵ月後

自然排卵

「あ、奥さん、これきっと排卵だ」

とても嬉しかったです・・・・が、自然排卵?

そもそもが、PCOSではなかったのでは?
PCOSでは、自然排卵は通常望めません。

それとも、漢方が奏功したのか?

ホルモン検査をしてもらうと、テストステロン値は正常、LH高めながらも、FSHは12まで下がっていました。

その4ヶ月ご、初来店以来、2回目の自然排卵で有効なタイミングを設けられ、自然妊娠。

こんな事が有りました。

多嚢胞性卵巣症候群のテーマを学ぶたびに思い出す嬉しい思い出です。


つい長くなってしまい、すみません。


明日は、出張で盛岡に行ってまいります。

来週も宜しくお願いします。

こんばんは

「いよいよ北国の春、到来」と喜んでおりましたら、

朝起きたら、今日のお天気は一体・・・・?

「責任者でてこい( 人生幸朗 風 )」

勝手にもう雪は降らないと決めつけ、勝手に怒っております。

いわゆる、イチャモンですね~

でも、間違いなく春はもうすぐ、根気良く待ちましょう、自分!


ただ、ふがいない私と違って、今週は、月曜日から3日連続、

電話 → メール → 電話 で

ご懐妊のお知らせを頂いております。

根気良く、辛抱強く、春を待ったお客様の努力の賜物です。

本当におめでとうございます。

ただ、皆さん、妊娠検査薬「陽性」になったばかり、心配でしょうが、ご自分の「妊娠力」を確信したはずです。

もう一息、がんばってまいりましょう。

あなたの頑張りが、同じ悩みを抱える同志に、希望の光を与える事でしょう。

なにか、ご心配な事が有りましたら、ご連絡ください。

無事、ご出産に至られますよう心よりお祈り申し上げます。
こんばんは

あんまりお天気の良くない今日の秋田、さらに来週の天気予報では雪のマークもついておりますが、

「風の香りは春」

うれしい

北国の春がやってきました。

a

ただ、春は「花粉症」の季節でもあり、今年は例年より花粉が少ないと予測される中、「花粉症」の相談のお客様が出てきましたね~

対策としては、市販薬の鼻炎用のお薬などの内服が、一番手っ取り早いと思いますが、

お薬の副作用 → 眠い・だるい・口が乾く 

などが、不快で「漢方薬」の服用をされている方も多いです。

漢方薬を良く効かせるためには、

食物の栄養を考慮しながら、病気の予防・治療をはかる

「食養生」を一緒にやって行くのがポイント 

と中医師の先生から幾度となく教えられたモノです。

花粉症対策の「食養生」を簡単に書くと

①甘い物を止めて
②お酒を止めて
③乳製品を止め
④野菜を沢山食べる

など、簡単に書くとこんな感じですが、これが簡単な事ではないのはわかります。

甘いモノ、お酒、乳製品など大好き私が言うのですから、間違いありません。

「でもね~、辛い症状の緩和のためには、止めないまでも、少しは控えないとね~」

昨日から、目がムズムズ、くしゃみが止まらない自分に対して言い聞かせています。

花粉症が出ちゃったお客様はどうぞお大事にされください。


では、来週も宜しくお願いいたします。