秋田発 “女性のからだ漢方相談” /漢方・不妊漢方・不妊周期調整法・子宝相談・婚活サポート・更年期のお悩みは秋田市の山王けやき薬品

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亀鹿仙

のぼせ、顔汗が漢方で改善

久々に爽やかな冬晴になりました今日の秋田。
なんだか気持ちが良いですね。

本日、天皇誕生日も元気に営業中です。

 

一ヶ月ぶりのブログ更新になってしまいましたが、

先日ご相談頂きましたお客様は、

「とにかくイライラする」
「みんな寒いって言っているのに、私だけ暑い・・・」
「私だけ汗かいてて恥ずかしい」
 
【イライラ】【むくみ】【のぼせ】【顔からの発汗】のお悩みでご相談です。

そして、「これってやっぱり更年期」とも心配されおられました。

更年期とは、排卵まで増える、卵胞ホルモンの【エストロゲン】の分泌低下により体や心の不調がおきやすくなる時期、個人差は大きですが全ての女性に訪れます。

確かに、

〇 最近は生理が不順になってきている。 (凄く長い・一月に二回くる) 

〇 ご年齢が50代 

など、エストロゲン分泌減少が懸念される【症状】や【年齢】ですから、
  お体のお悩みの原因の一因として
【更年期によるホルモンバランスの変動】が挙げられると思います。

漢方で考える更年期の女性のからだとは、

からだに栄養や潤いを届ける「血(けつ)」
からだを守ったり、代謝させるエネルギー「気(き)」
が不足して、流れが停滞しやすい時期ととらえます。

【気】の流れの停滞がイライラを助長、むくみなどにもつながり

【血】の不足はからだの潤い不足につながり、熱が冷めにくく

【熱が首より上に集まる】ことで、のぼせ、発汗につながっていたかもしれません。

〇 血を増やし、ホルモンバランスを整える漢方薬
〇 気の流れを良くする漢方薬
〇 からだの潤い補う漢方薬

などお出ししましたら、一週間ほどで

「『のぼせ』が楽になってきて、顔の汗が無くなってきて助かる!(^^)!」と喜びのお声。

喜びのお声、ありがとうございます。
 
少しでもお役に立てて良かったです。
 
特に、【からだの潤い補う漢方薬】は効き目が早くて、他のお悩みのお客様にも好評です。

【イライラ】【むくみ】【のぼせ】【顔からの発汗】などお悩みの症状が、これでもう今後無くなるとは申しませんが、お体を整えつつなにかとお辛いこの時期を乗り越えましょう。

秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。

お気軽に相談ください。
 
 
 

 

 

 

AMHが低いと言われて心配です

今日は秋分の日。
太陽が秋分点に達し、昼夜の長さがいよいよ逆転に転じるます。
お昼が短くなるのは寂しいですが、爽やかなみちのくの秋を楽しみましょう。


最近、よくお客様からお受けする相談が、

「AMHが低いと言われて心配」と言うご相談。

AMH(抗ミューラー管ホルモン)とは発育途中の卵胞(前胞状卵胞・小胞状卵胞)の細胞から分泌されるホルモン。
「AMHが低い」と言われたという事とは、
採血時、発育途中の卵胞数が少なくて、AMHの血中濃度が低かった事を意味します。

 

AMHのとらえかた

2年前受講した、東京の著名な生殖補助の専門医の講義ノートより一部抜粋すると、

〇 AMHの血中濃度は卵巣内に残る原始卵胞の数との相関性が高く、
  卵巣の予備能(卵巣内に残る卵子の数)の指標となる

〇 AMHと採卵数は相関はあり、
  体外受精時などの時の卵巣誘発方法の判断基準となる。

〇 AMHは同じ年代でも個人差が大きく、年齢とは相関しないが、年齢と共に減る

〇 AMHは妊娠率と相関しない

などノートしております。

AMHが低いからと言って、妊娠率が低い、良い卵が出来ないとは限らない訳です。

ただ、誘発時の採卵数、排卵が無くなるまでの年齢(妊娠可能な期間)など
AMHはお子様を望まれる方には大変重要な数値と言えます。

漢方/中医学の知見で 卵巣機能改善、卵の質改善で重要視するのは3つのポイントは

補腎(ほじん)(生殖機能をつかさどる腎を健やかに)

養血(ようけつ) 血そのモノを補い、妊娠力を高める

活血(かっけつ) 血の流れを良くし、卵巣や子宮の環境を整える

おからだを整えながら、赤ちゃんを待ちましょう。

お気軽にご相談ください。
秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。

それって、腎虚(じんきょ)ぽいですね

秋田の漢方相談
山王けやき薬品の飯田です。

今日も暑いですが、朝夕は秋を思わせるような涼しさになってきたお盆明けの秋田。

温度差が大きくなり、体調を崩しやすいこの時期、くれぐれもお体にお気をつけください。

 

 

つい先程もお客様とお話ししましたが、

「それって、腎虚(じんきょ)ぽいですね」とか、

「漢方で考える腎(じん)は、おしっこを作る腎臓とはちょっと違うんです」など

腎(じん)に関するお話をする機会が多いです。

ただ、腎についての説明を難しく感じる時もあり、今日は、腎(じん)についてブログを書きたいと思います。

 
まず、漢方で「腎」は、単に腎臓の事をさすのではなく、

骨や歯の形成、髪、泌尿器、生殖機能(男女とも)、ホルモンの分泌、睡眠も含めた脳の働き、耳までと
もの凄く幅広く機能するものととらえます。
 
整理するつもりが、いきなり書きすぎた感がありますが、「腎」は本当に幅広い働きをしています。
 
ですから、お客様とお話をしていると、

「それって腎虚から来てる症状では」と頻繁に感じます。

 腎虚(じんきょ)
とは、腎のはたらき弱まっている状態。

腎のはたらきが弱くなり、腎虚(じんきょ)になると

>骨や歯の形成 → 骨粗しょう症、下半身のだるさ、発育不全

>髪 → 薄毛・白髪

>泌尿器 → 頻尿・夜間尿・尿漏れ

>生殖機能 → 不妊、精力減退、

>ホルモンの分泌 → 生理不順、更年期、男性更年期

>睡眠も含めた脳の働き → 不安、不眠、免疫低下

>耳 → 耳鳴り・難聴

など、
本当に相談の多いからだの悩みがずらりと並びます。

病院で受診したものの、異常はないと診断を受けながらも、実際には、からだの不調で悩まれている方も多いですが、この「腎(じん)」の働き、「腎虚(「じんきょ)」が念頭にあるとつじつまが合って腑に落ちる事が多くあります。

また、漢方には

腎の力を補う=補腎(ほじん) 

と言う考え方があり、補腎の漢方薬がたくさんあります。

「もしかして私も腎虚」

ご心配な方は、お気軽にご相談ください。

お体の状態にあった補腎の漢方薬をご提案いたします。


(代表的な処方)

杞菊地黄丸(こぎくじおうがん) 目に良い漢方薬

瀉火補腎丸(しゃかほじんがん) ノボセ、ホテリ

八仙丸(はっせんがん) 頻尿、夜間尿

亀鹿仙(きろくせん) 精力減退、卵巣機能低下、シミ・しわ、ホットフラッシュ、からだの潤い不足

参茸補血丸(さんじょうほけつがん) 冷え、生理不順

参馬補腎丸(じんばほじんがん) 冷え、倦怠感

至宝三鞭丸(しほうさんべんがん) 冷え、精力減退、肉体疲労

 

妊娠しやすいからだ作り3つのポイント

秋田の漢方相談
山王けやき薬品・飯田です。

秋田も今週21日、昨年より8日遅れで梅雨入りいたしました。
今日あたりはややジメジメするもののお天気もよく涼しい爽やかなお天気です。

ただ、湿気は、自然界に存在する6つの気候変化、六気「風・寒・暑・湿・燥・火」の中の一つ(湿)として考えられ、『湿』は体に入ると、『湿邪(しつじゃ)』と呼ばれ、体に悪影響を与える邪気の一つと見なされますから、くれぐれもお体にお気をつけください。

 

 

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秋田の人気タウン誌、秋田タウン情報さんで
北東北中医薬研究会提供
 
女性のための漢方Q&A『不妊と漢方』編


掲載させて頂きました。

今回は子宝をお望みの方からの

(Q)
赤ちゃんが欲しくて、通院もしていますが、なかなか授かりません。漢方薬も良いと聞きますが、どうでしょうか?

というご質問。

(A)
  排卵がない、卵管も問題がある、大きな筋腫など、妊娠を妨げる要因がはっきりしている場合は、まず病院での治療をおすすめします。ただ、はっきりとした原因がわからない、通院しても授からない場合、漢方による妊活も併用するのも有効だと思います。漢方での不妊治療は、その方の体質をチエックし、ホルモンバランスや卵の質に関わる「腎(じん)」の働きを整えたり、「血(けつ)」を補ったりめぐりをよくしたりする漢方薬で全身のバランスを整えながら妊娠しやすい体づくりを行うのが特徴です。 

↑ 上記お答えさせて頂きましたが、文字数が限られていたため、漢方薬で妊娠しやすいからだ作り3つのポイントについて、少しだけ補足させて頂きます。
 
漢方薬で妊娠しやすい体づくりの3つのポイント

① 補腎(ほじん)

漢方では「腎(じん)」は卵巣機能やホルモンバランスに関わると考え、
(腎のはたらきを整える事=補腎)
補腎は、卵の質向上や老化抑制が根本的対策と考えます。
 
② 養血(ようけつ)

血を増やす事、養血は、
(血そのモノを補い、増やす=養血)
妊娠に必要な栄養や酸素を卵子や受精卵に提供し卵及び受精卵の改善が期待できます。
また、子宮内膜は十分な血の供給が不可欠。

③ 活血(かっけつ)

血を増やし、血の質を高める「養血」と共に重要不可欠なのが、血の流れを良くする活血(かっけつ)です。
(血の流れを良くする=活血)
血の量を増やし、質向上しても流れが悪いと効果が低減しますし、年齢と共に血の流れが悪く方の方が多いです。
また、血の流れを良くすると、体を動かしたり、新陳代謝させるエネルギー『気(き)』の流れも良くなり、気血の巡りが良くなると、排卵がスムーズになるなどの効果も期待できます。

詳細につきましては、ご相談、無料試飲だけでも結構です。

お気軽にお問い合わせください。
 
秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。

女性の大敵、皮膚のトラブルはありませんか?

秋田の漢方相談 山王けやき薬品・飯田です。

好天の続いたGWもあっと言う間に終わり、やや肌寒いお天気のここ数日の秋田。

「9連休後の今週が辛い・・・・」などのお声もチラホラお聞きします。

今週も半ばを越えました、お体に気をつけてがんばりましょう。

 

美しいお肌は、女性の切なる願い、

シミ、シワ、お肌の乾燥、たるみなど

『お肌のトラブル』は女性の大敵と言えるでしょう。

今日は、女性の大敵、皮膚のトラブルについて述べたいと思います。


美しい素肌をキープするためには、生理周期によるホルモンバランスの変化など女性特有の身体の特徴や皮膚老化のプロセスなど理解し、それに合った生活や養生をする事が肝心です。

女性は、年齢と共に生理的な老化、皮膚の老化が進みやすくなり、
一説には、皮膚の老化は25歳から!?

いわゆる『お肌の曲がり角』ですね。

その後、年齢と共にシワ、シミ、たるみなどのお肌トラブルにお悩みになられる方が多く、

60 歳を過ぎた辺りから、特に皮膚が薄くなり、弾力も低下、乾燥してきます。

ただ、個人差はあります。

50歳でも30歳のお肌を持つ美肌美人から、
反対にお若くともお肌トラブルで深く深くお悩みの方もおいでになります。

漢方では、「肌は内臓の鏡」と表現し、肌は体の内側を反映していると考えます。

つまり漢方では『美しい素肌』は、お体の健康、内面の美しさの象徴ととらえている訳です。

また漢方では、皮膚に栄養や潤いを与える『血(けつ)』の充実が、皮膚の健康度を決めると考え、さらに女性の活動をふくめ全て「血」に支えられていると考えます。

血の不足や血の巡りの停滞は、お肌のトラブルを誘発するだけでなく、女性の生理的なことすべてに影響してきます。

血を増やし、血の流れを良くする事が、
皮膚ばかりでなく女性のお体のお悩み解消の基本です。

漢方薬としては、

「血」を増やす代表的な、甘くて美味しい漢方薬
「婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)」や
お肌に潤いハリをみなぎらせる
「亀鹿仙(きろくせん)」などが好評です。

美しい素肌を保つための正しい養生法としては、

1. 規則正しい生活
2. 適度な運動
3. 冷えに気をつける
4. ストレスに留意
5. 偏食をしない
6. 十分な睡眠
7. 紫外線に(凄く)気をつける

などです。

また、皮膚のトラブルには、アトピー性皮膚炎、こどもの皮膚炎、老化に伴う皮膚病、ニキビ、水虫など、多くの種類がありますし、季節によっても体調の変化とともに対処法は違ってきます。

生活養生、お食事の養生なども含め、あなた様に合った漢方薬をご提案いたします。

ご相談、お味見だけでも結構です。
お気軽にご相談ください。

秋田の漢方相談がお役に立てれば幸いです。