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マスクの下の悩み…「もしかして私、臭う?」口臭の裏に隠れた体質を漢方で解説!

マスクの下の悩み…「もしかして私、臭う?」


マスクの下の悩み…「もしかして私、臭う?」口臭の裏に隠れた体質を漢方で解説!

マスクの下の悩み…「もしかして私、臭う?」口臭の裏に隠れた体質を漢方で解説!

 

漢方で考える、体の中からスッキリ解決法!

マスク生活が続く中、「もしかして自分の口、臭ってる?」と感じること、ありませんか?
人と近くで話すとき、ふとした瞬間に気になって憂鬱に…。

歯みがきや舌ケアを徹底してるのに「なんでだろう?」と悩み、「歯医者さんやいろいろな病院を受診しても解決策が見つからない」そんなご相談が時々ございます。

漢方では、口臭の原因を「口の中だけ」に限定せず、体の内側にある“熱”が大きく関係していると考えます。

漢方では、口臭のタイプを主に3つに分類します。


① 胃熱(いねつ)タイプ:胃がオーバーヒート!

食べすぎやストレスなどで胃に熱がこもると、消化不良や便秘が臭いの原因となる事も

特徴:
・食欲旺盛でお腹が空きやすい
・冷たい飲み物を好む
・便秘気味
・舌が赤っぽい

おすすめ漢方:
黄連解毒湯、半夏瀉心湯など

② 湿熱(しつねつ)タイプ:ドロドロ老廃物がにおいに!

体内の余分な水分や老廃物が熱が「湿熱」となり臭いの原因にも

特徴:
・口の中がネバネバする
・暑がりで汗っかき
・胸やけ、胃酸逆流
・舌に厚い苔がある

おすすめ漢方:
星火温胆湯、瀉火利湿顆粒 など


③ 虚熱(きょねつ)タイプ:潤い不足でカラカラ!

年齢や過労、ストレスよって体の潤いが不足、熱がこもりやすくなることによる臭い

特徴:
・口の中が乾きやすい(ドライマウス)
・空腹感はあるが食欲がない
・舌の苔が少ない

おすすめ漢方:
甘露飲、竹葉石膏湯、双料杞菊顆粒など


食材でも体質ケアを

胃熱・湿熱タイプの方は、きゅうり、苦瓜、豚肉、緑茶などがおすすめ。
虚熱タイプの方は、レンコン、梨、蜂蜜、ゆり根など潤いを補う食材を。


もしかして“気のせい”…?

 

実際には臭っていないのに、「自分は臭うのでは」と感じる自臭症というケースも。
その場合は、心のケアや緊張の緩和も大切です。

そしてこのパターンが一番多く、

・ 気の流れを良くする漢方薬
・ 心(脳)と脾(胃腸)のバランスを整える漢方薬
・ 心や肝(ストレスコントロール)の疲れによる血の不足を補う漢方薬

などで緩和される事が最も多いイメージです。


口臭に悩んだら、漢方もご検討ください。
心とカラダにやさしい漢方ケアーがお役に立てると思います。

気になる方は、

相談だけでも大丈夫
ご提案の漢方薬は無料試飲もできます。

どうかお軽にご相談ください。

秋田の漢方相談 山王けやき薬品・飯田

子宮内フローラと漢方のチカラ!40代からの妊活をサポートする体づくり

40代からの妊娠準備:子宮内フローラと漢方で、赤ちゃんを迎える体づくり

 

こんにちは
秋田の漢方相談、山王けやき薬品の飯田です。

今回のブログは、「40代でも、赤ちゃんを諦めたくない!」そう願うあなたへ。これまで「原因不明」とされてきた不妊の原因が、実は「子宮内フローラかも?」「その漢方アプローチ」と言うテーマで書かせて頂きます。

妊娠に向けた体づくりは、単に治療を受けるだけでなく、ご自身の体の声を聴き、内側から整えることがとても大切です。


子宮内フローラって何?新しい不妊治療の視点

腸には「腸内フローラ」があるように、実は子宮の中にも、たくさんの「常在菌」が暮らしていて、これは「子宮内フローラ」とよばれます。かつて子宮は無菌だと考えられていましたが、最新の研究では、この子宮内の常在菌のバランスが、妊娠に深く関わっていることが話題となっております。

特に重要なのが、「ラクトバチルス」という善玉菌。ラクトバチルスがたくさんいると、子宮の中が弱酸性に保たれ、赤ちゃんを迎えるのに有利な環境になったり、悪い菌の増殖を抑えたり、子宮内の炎症を鎮めたりする働きがあります。

逆に、ラクトバチルスが少ないと、子宮内のバランスが崩れ、炎症が起きやすくなったり、受精卵が着床しにくくなったりすることが指摘されています。


現代医学での子宮内フローラへの対応

ご自身のフローラの状態を知るには、「EMMA検査」という検査があります。これは、子宮内膜の一部を採取して、どんな菌がどれくらいの割合でいるのかを詳しく調べることができます。

もし、検査の結果で悪玉菌が優勢な状態が確認された場合、現代医学では以下のようなアプローチがございます。

  • 抗生剤治療: 優勢となっている悪玉菌を標的にした抗生剤を投与し、菌の量を減少させる
  • プロバイオティクス補充: ラクトバチルスなどの善玉菌を主体としたプロバイオティクス(経口または膣剤)を投与し、善玉菌の定着を促す
  • ラクトフェリンの使用: 抗菌作用や免疫調節作用を持つラクトフェリンが、子宮内環境の改善に有効

これらの治療により、子宮内の微生物バランスを直接的に整え、着床に適した環境を作ることを目指します。


古くて新しい知恵、「漢方」による子宮環境の整え方

こうした「目に見えない子宮の環境」に注目してきたのは、実は西洋医学だけではありません。漢方では古くから、女性の体において「血の巡り」「冷え」「体の潤い」が妊娠にとって非常に大切だと考えられてきました。

漢方では、子宮内フローラの乱れも、これらの体の「巡り」や「バランス」の乱れと深く関係していると捉えます。例えば、血液の流れが滞る「瘀血(おけつ)」の状態では、子宮に不要なものが溜まりやすく、炎症が起きる原因になることも。また、体を温める力が足りない「冷え」があると、ホルモンバランスが崩れて子宮の働きが弱まることもあります。さらに、胃腸の調子が悪い=「脾虚(ひきょ)」の状態だと、体全体の栄養吸収や免疫力が低下し、子宮の環境にも影響を「与える可能性が。

このような体質の乱れを改善するために、漢方では一人ひとりの状態に合わせた様々な生薬を組み合わせた処方を用います。具体的には下記の様になります。

  • 子宮の血流を促し、炎症を鎮める漢方:
    血の滞りを改善し、子宮内の炎症を穏やかにすることで、内膜の環境を整えることが期待されます。血を補い、体の巡りを良くすることで、子宮への栄養供給をスムーズにし、内膜の質を高める助けとなるでしょう。冷えや貧血傾向がある方にもよく用いられます。
  • 体の冷えを改善し、ホルモンバランスを整える漢方:
    体を内側から温め、血行を促進することで、乱れがちなホルモンバランスを整えることを目指します。特に冷えが強く、月経不順や妊娠を望む女性に用いられ、子宮本来の機能回復をサポートします。
  • 腸や脾の働きを整え、
    間接的にフローラをサポートする漢方:
    胃腸の調子を整え、食欲不振や消化不良を改善することで、全身の栄養状態と免疫力を高めます。腸と子宮は密接に関わっているため、腸の機能を改善することが、結果として子宮内フローラのバランス改善にも良い影響を与えると期待されています。また、体のエネルギーを補い、疲労回復や抵抗力の向上に働きかけることで、子宮環境を整え、抵抗力を高める助けにもなります。

これらの漢方薬は、直接的に善玉菌を増やすわけではありませんが、子宮や体の「土台」を整えることで、善玉菌が定着しやすい環境を作り、結果的に子宮内フローラの良いバランスへと導くことが期待されます。漢方で体質を整えることで、赤ちゃんを迎えやすい、健やかな子宮環境へと繋がっていくのです。


現代医学と漢方医学の「いいとこどり」がポイント

子宮内フローラへの現代医学的なアプローチと、漢方による体質改善は、実はとても相性が良いんです。

西洋医学で直接的に子宮内フローラのバランスを整えつつ、漢方で体質そのものを改善することで、より持続的に、そして根本から妊娠しやすい体へと導くことができます。例えば、漢方で子宮の血流が良くなれば、善玉菌も活動しやすくなり、その定着をサポートしてくれるでしょう。

40代からの妊娠準備は、ご自身の体とじっくり向き合う、大切な時間です。新しい可能性を取り入れながら、あなたのペースで、赤ちゃんを迎える体づくりを進めていきましょう!

朝起きられないのは体質?ストレス? ──現代医学と漢方で考える、子どもの朝の不調

起立性調節障害について
現代医学と漢方医学の視点を比較してみる

朝起きられない、学校に行けない、いつも疲れている。こうした症状に悩むお子様たちの背景には、「起立性調節障害(OD)」と呼ばれる自律神経の不調があると言われております。思春期のお子様に増えており、当店でもご相談が少なくありません。

心身の両面からのケアが必要とされるこのお悩みについて、現代医学と漢方医学、それぞれの視点と治療の方向性をまとめてみました。

現代医学での考え方と治療

西洋医学で起立性調整障害は、起立時の血圧調整がうまくいかない自律神経のトラブルと考えられています。立ちくらみ、倦怠感、起床困難、動悸、頭痛、食欲不振、吐き気などの症状があり、午前中にに具合が悪く、午後に少し軽くなる傾向があります。

治療の基本は、生活習慣の改善症状に応じた薬の使用です。

  • 水分・塩分の補給
  • 睡眠や食事、運動などの生活リズムの整備
  • 軽い運動や加圧ストッキングの使用
  • 学校環境との調整や配慮

薬物療法では以下のような薬が使用されます。

  • ミドドリン塩酸塩、メチル硫酸アメジニウム:血圧を上げる薬(昇圧剤)
  • ラメルテオン(ロゼレム):メラトニン受容体作動薬、睡眠リズム調整
  • SSRI:不安や抑うつ症状の緩和

漢方医学での考え方と治療の方向性

漢方では、起立性調整障害は「気・血・水」のバランスの乱れ、そして、漢方医学で言う五臓「心」「脾」のアンバランスが原因と考えます。

※ 脾の弱り:消化吸収力の低下、エネルギー不足 → 気虚・血虚

※ 心の弱り:精神の不安定、不眠、動悸に関与

治療の方向性としては以下が挙げられます。

  • 補気:朝のだるさ、活力不足を改善
  • 補血:めまいや冷え、不眠を整える
  • 理気:イライラや不安感、喉のつかえの改善
  • 利水・化痰:むくみ、気圧変化による症状の軽減
  • 健脾養心:心と脾を同時に補うことで心身を調整

改めて比較してみて、
起立性調節障害は、心と体、そして環境すべてが関わる複雑な病気、現代医学、体質改善に優れた漢方医学など「どちらか」ではなく双方の良いところを取り入れる統合的な重要なのだと確信しました。

相談だけでも結構ですし、ご提案の漢方薬は無料で試飲できます。

お子様たちの健やかな回復を心から願っております。

どうかお気軽にご相談ください。


だるい・重い・食欲がない…梅雨の不調に漢方ができること

【梅雨の養生】「脾(ひ)」を整えて、じめじめに負けない体づくりを

 

梅雨のあじさいと雨粒のイラスト

6月中旬、秋田県も平年並みに梅雨入りしましたね。
毎年のこととはいえ、この時期になると「なんだか体が重い」「食欲がない」「朝からすっきりしない」という声がちらほら聞こえてきます。

漢方では、こうした梅雨特有の不調に「湿邪(しつじゃ)」という概念でアプローチします。
中でも重要なのが、“胃腸”に関係する「脾(ひ)」という存在です。
梅雨と「脾」の関係、そしてこの時期を元気に乗り切るための漢方的な生活の工夫をご紹介します。

脾のはたらき

漢方でいう「脾(ひ)」とは、現代医学の「脾臓」とは異なり、
胃腸を中心とした消化吸収の働き全体を意味します。
主な役割は次の3つです。

  • 食べたものを消化・吸収し、体に必要な「気(エネルギー)」や「血(栄養)」を作る
  • 体内の水分バランスを整える
  • 気を全身に巡らせ、体を元気に保つ

このように、脾は私たちの健康を支える「土台」のような存在です。
漢方では「後天の本(こうてんのもと)」とも呼ばれ、生命活動を維持するうえで非常に重要とされています。

脾は湿を嫌う

漢方には「脾は湿を嫌う」という基本的な考えがあります。
湿気は重く、粘り気があるため、脾の消化・吸収・水分代謝のはたらきを妨げやすいとされています。

とくに梅雨時期は、外からの湿気(=外湿)と、体内にたまった余分な水分(=内湿)の影響で、脾が弱りやすくなります。
その結果、以下のような不調が起こりやすくなります。

  • 胃もたれ、食欲不振
  • 下痢や軟便
  • むくみ、体の重だるさ
  • 朝から元気が出ない
  • 集中力が落ちる、思考がまとまりにくい

これらは、「湿邪」によって脾がうまく働けていないサインといえるでしょう。

梅雨の養生法

1. 食事の工夫

おすすめの食材:
はと麦、小豆、とうもろこし、冬瓜、かぼちゃ、しょうが、ねぎ、しそ など
→ 体の余分な湿をさばき、胃腸を助けるはたらきがあるとされます。

控えたいもの:
冷たい飲み物・生野菜・アイスや甘いお菓子・油っこい食事
→ 脾の働きを妨げ、内湿を増やす原因に。

ポイントは「温かく、消化に良いものをよく噛んで食べる」こと。脾をいたわる基本です。

2. 暮らしの整え方

  • 湿気が多い日は、除湿器やエアコンを上手に活用
  • 湯船につかって、やさしく汗をかく
  • ストレッチや軽い散歩で「気」と「水」の巡りをよくする
  • 夜は早めに寝て、胃腸を休める

「湿」を外に出しやすい体づくりには、生活リズムを整えることが大切です。

3. 漢方薬の服用もご検討ください

梅雨の不調が続くときは、漢方薬で体のバランスを整えるのも一つの方法、素早くお体のお悩みを解決できます。

あなたの体質や症状に合わせて、漢方の専門家がご提案いたします。
相談だけでも大丈夫ですし、無料の試飲も出来ます。

梅雨は「脾」にとって試練の季節。
湿気をうまくさばくことができれば、体も心も軽やかに過ごすせます。

ぜひお気軽にご相談ください。

 

【うっかり忘れがち?】秋田市役所の窓口時間、これでバッチリ解決!

「秋田市役所、何時から開いてる?」意外と知らない受付時間ガイド!

先日、久しぶりに秋田市役所本庁舎へ用事があって行ってきました。 普段、近くで仕事をしているのに、なかなか行く機会がなくて、本当に十数年ぶりの訪問です。

着いたのは朝9時前。 「あれっ、市役所って何時からだっけ?」と、素朴な疑問。 きっと同じように「あれ?」と思う方もいらっしゃると思います。

そこで、「秋田市役所本庁舎」と秋田駅東口からすぐの「駅東サービスセンター」の受付時間について、皆さんにシェアしたいと思います。

参考になれば幸いです。

【秋田市役所本庁舎の受付時間】

まず、秋田市役所本庁舎の窓口は、 平日の午前8時30分から午後5時15分まで開いています。 年末年始や祝日はお休みなので、ご注意くださいね。

【駅東サービスセンターの受付時間】

秋田駅東口からすぐで便利な「駅東サービスセンター」は、 平日の午前9時から午後5時15分までご利用いただけます。 こちらも本庁舎と同じく、年末年始と祝日はお休みです。

受付終了時間とちょっとしたアドバイス

どちらの窓口も、午後5時15分が最終受付となります。 でも、もし時間に余裕があるなら、少し早めに到着することをおすすめします。 手続きの内容によっては、書類の確認などで意外と時間がかかることもあるんです。 せっかく行ったのに、時間切れで手続きできなかった…なんてことにならないように、 心にゆとりを持って訪れてみてくださいね。

困ったらまずお電話を!

「これって、どの窓口に行けばいいの?」 「必要な書類は何だろう?」など、事前に確認したいことがあれば、 秋田市役所へお電話してみてください。

▶︎ 018-863-2222

とても親切に対応いただけました。

【まとめ】

改めて、秋田市役所の受付時間をまとめると…

  • 秋田市役所本庁舎:平日 8:30~17:15
  • 駅東サービスセンター:平日 9:00~17:15
  • どちらも年末年始・祝日はお休みです
  • ギリギリの訪問は避けて、時間に余裕を持つのがおすすめです!

これで、皆さんの市役所訪問がスムーズになりましたら、本当に幸いです。

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